パン職人として
独立前の
「足りていない」が
見つかる場所
オープンしてから10年間で、6人のパン屋独立者を輩出してきました。
パン製造だけでは終わらない。
販売・数字・卸・SNSまで経験できるパン屋です。

今のままで大丈夫かな...?

独立したいけど、準備が足りているか不安。
分業では見えない「お店の全体像」。
足りていないものに気づかないまま独立する怖さ。

馬場FLATにあるもの

馬場FLATはオープンして10年。
その間に、パン屋独立者を6名輩出してきました。

馬場FLATは、個人店と大手の狭間にあるパン屋です。
個人店のように現場との距離が近く、
一方で、大手ほど業務が分業されていません。

大きすぎず、小さすぎない。
だからこそ、店全体を一つの流れとして捉えられる環境があります。

そして何より、
自分から動けば、製造・販売・数字・流れまで、
パン屋をつくる一連を経験できます。

馬場FLATで経験できること

パン職人としての技術
・パン製造(仕込み〜麺台〜焼成)
・仕上げ、加工品
・商品構成の考え方
お店を運営する力
・販売、接客
・売上、原価、その他の数字の感覚
・値付け、ロス管理
・卸売の対応、管理
現代のパン屋に必要なこと
・SNS運用(企画・投稿)
・商品の見せ方、伝え方
・コンセプト
チームビルディング
・労働環境整備
・スタッフケア
・ハウスルール
職人としてレベルアップ
・社内SNSを通じて、 製パンの考え方や判断の背景を共有
・パン職人としてのレベルアップを目指す
※ すべてを一度に任せるわけではありません。
 希望やタイミングに応じて、段階的に関わってもらいます。
サービス2
紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください

卒業生インタビュー

Case:01(ぱんや くろり)
在籍期間:2年半
「スタッフに独立希望者がいるのが励みになった」

Q. まず、これまでの経歴を教えてください。

A.
施工管理の仕事を経て、大手ベーカリーに入りました。その後、馬場FLATで約2年ほど働き、独立しました。

 ⸻

Q. 大手ベーカリーでは、どんなことを感じていましたか?

A.
作る仕事に集中できる環境ではあったんですが、業務が縦割りで、「自分の作ったパンがどう売れて、誰に届いているのか」が見えづらいと感じていました。独立を考えるようになると、そこが不安でしたね。



Q. 馬場FLATに入って、一番大きかった変化は何ですか?

A.
製造だけでなく、販売にも入れたことです。
時間帯や客層、売れ方の違いを、肌で理解できました。作る側にいるだけだと、お客さんの反応ってどうしても見えないんですよね。



Q. その経験は、独立後にどう活きていますか?

A.
「お客さんが何を感じているか」を見ながら改善できる感覚が、独立後にそのまま活きています。売れた・売れないを数字だけで判断するのではなく、店頭での反応を次の改善につなげられるのが大きいです。



Q. ほかに印象に残っている経験はありますか?

A.
高円寺FLATの立ち上げを間近で見られたことは、かなり大きかったです。
お店がオープンしたら完成、ではなく、試行錯誤しながら「方向転換していくスピード感」を学べました。店って、作ればいいわけじゃなくて、コンセプトや調整が必要なんだなと実感しました。



Q. 馬場FLATで学べたことを、まとめると?

A.
大きくは、こんなところです。
販売に入り、お客さんの反応を見て改善する感覚が身についた
時間帯/客層/売れ方を前提に、仕込みや商品を考えられるようになった
店は「作ればいい」ではなく、コンセプトと調整が必要だと実感した
新店立ち上げの現場で、判断とスピードの重要性を体感した
周りに独立希望者がいたことが、刺激にも励みにもなった



Q. 最後に、これからパン屋を目指す人に一言お願いします。

A.
「どんな仕事でも、後々必ず役に立つ」と思います。
掃除でも、人への伝え方でも、全部が店を回す力になる。

それと、独立志望の仲間が周りにいるのは本当に大きいです。刺激にもなるし、励みにもなる。
独立後も、他の仲間が頑張っているのが感じられるので、心強いですね。

Case:02(シーリアン)
在籍期間:6-7年
「“いつか独立!”が、現実になった。」

Q. まず、これまでの経歴を教えてください。

A.
学生時代に馬場FLATでアルバイトを始めました。
その後、別のパン屋に就職しましたが、改めてパン屋としてやっていきたいと思い、再び馬場FLATに戻り、社員として働きました。

結果的に、学生時代から数えると6〜7年ほど関わったことになります。



Q. 独立して、今はどんな状況ですか?

A.
オープンして3ヶ月ほどですが、だいぶ落ち着いてきました。
平日は基本ひとりで回していて、週末はサポートに来てもらう形です。

正直、ここまでお客さんに来ていただけるとは思っていなかったので、
イメージよりも良いスタートだったと感じています。



Q. 馬場FLATで働いていた頃の経験は、今どう活きていますか?

A.
馬場FLATの立ち上がりから、売れない時期も知っているので、
「最初はすぐにはうまくいかない」という覚悟ができていました。

だから、今も焦りすぎず、
「少しずつ積み上げていけばいい」と思いながら営業できています。

この“心構え”は、かなり大きいですね。



Q. 馬場FLATでは、どんな業務を担当していましたか?

A.
アルバイト時代は主に販売、
社員として戻ってからは製造を中心に、麺台・オーブン・仕上げなどを担当していました。

仕込み以外は一通り経験させてもらったと思います。



Q. 独立を意識し始めたのは、いつ頃ですか?

A.
高円寺FLATのオープニングに関わらせてもらった頃です。

「お店をゼロから立ち上げる」という経験は、
なかなかできるものではないので、
これは絶対にやっておいた方がいいと思いました。

その頃から、
「ここを出るときは、独立するときなんだろうな」
と、漠然と考えるようになりました。



Q. 馬場FLATは、どんな職場でしたか?

A.
とにかく居心地が良くて、
自分から動けば何でもやらせてもらえる職場でした。

製造だけでなく、販売、段取り、マニュアル作りなど、
やろうと思えば本当にいろんなことに関われます。

逆に言うと、
このままずっと居てしまいそうだな、と思うくらいでした。



Q. 独立してみて、「足りなかった」と感じたことはありますか?

A.
ひとりになると、
パンを作るだけで精一杯になってしまう、ということです。

宣伝やSNS、看板づくりなど、
「やりたいけど手が回らないこと」が想像以上に多いと感じました。

細かいことほど、
独立前に準備しておいた方が本当に楽だと思います。



Q. 馬場FLATでの経験が、役立っていると感じる点は?

A.
製造以外のことも、ある程度経験させてもらっていたので、
「何が大変になるか」を想像できていたのは大きかったです。

また、他の独立者の先輩たちと相談したり、
話を聞けたのも心強かったですね。



Q. これから挑戦したいことは?

A.
少しずつですが、イベントをやったり、
お店の外に向けた発信も増やしていきたいと思っています。

いきなり大きくするのではなく、
生活の中に自然に入り込めるお店を目指していきたいです。



Q. 最後に、これから独立を目指す人に一言お願いします。

A.
とにかく、周りの人への感謝を忘れないことだと思います。

あとは、諦めずにチャレンジし続けること。
やりたいことは、まずやってみる。

馬場FLATで出会った仲間が、
今もそれぞれ頑張っているのを見ると、
自分も励まされます。

Case:03(ぱんや ねこさん)
在籍期間:2年
「お店全体が見えたことが何より宝です」

Q. まず、これまでの経歴を教えてください。

A.
もともとは営業職をしていて、独立前提で馬場FLATで修行したかったのですが、経験ゼロだと失礼だと思い、他のベーカリーを数店舗経験した後、改めて馬場FLATで働かせていただきました。2年間の修行期間のあと、夫婦で独立しました。



Q. 馬場FLATに入る前から、独立は決めていたんですか?

A.
はい。最初から独立前提で、「2〜3年だけ修行させてもらう」という気持ちでした。
それでも快く受け入れてもらえたのは、本当にありがたかったです。



Q. なぜ、最後の修行先として馬場FLATを選んだのでしょうか?

A.
独立を逆算して考えたときに、
味だけじゃなく、立地・客層・お店のサイズ感まで含めて、「自分が目指す店に一番近いモデル」だと感じたからです。そのまま参考にできるイメージが持てました。



Q. 馬場FLATでは、どんな業務を担当していましたか?

A.
仕込みや麺台を中心に、製造をしながら、販売ヘルプにも入りました。
製造だけでなく、店全体の流れを体験できたのは大きかったです。

 ⸻

Q. 特に印象に残っている学びは何ですか?

A.
「粉 → 製造 → 販売 → お客さん」まで、パン屋の仕事を一連で理解できたことです。粉から作ったパンが、どういう形でお客さんに届くのか。その全工程を体感できたことが、独立後の判断や段取りに直結しています。



Q. 製造以外で、気づきはありましたか?

A.
販売(接客)は、味と同じくらい大事だと実感しました。どんなパンなのか、どう伝えるかで、お客さんの反応は全然違う。これは独立してから、特に強く感じています。



Q. 独立後の今は、どんな形でお店を運営していますか?

A.
現在は夫婦でお店を運営しています。店売りに加えて、保育園や老人ホームなどへの卸も行っていて、それが経営の安定した土台になっています。



Q. 馬場FLATで学べたことを、改めてまとめると?

A.
独立前提でも、快く受け入れてもらえた
「粉からお客さんに届くまで」店の全工程を体感できた
販売(接客)が、味と同じくらい大切だと理解できた
卸(店売り+α)の価値を知り、独立後の安定につながった
試作をさせてもらえたことで、独立準備をリアルに進められた



Q. 最後に、独立後いちばん大切にしていることは何ですか?

A.
結局は、一人ひとりのお客さんを大切にすることだと思っています。リピートと口コミが、店を支えてくれる。
それを毎日の仕事の中で、実感しています。

独立にむけて

日々の営業を通じて
あなたの独立を応援します。

現在、形式的な独立支援制度はありません。

ただしこれまで、
• 店舗規模の考え方
• 開業前の現実的な相談
• 金融機関での融資獲得方法
• パンの試作環境
• 生産管理、売上管理などのエクセルシート
• 独立後も続く関係性

そういったサポートを、個別に行ってきました。

馬場FLATは、
独立すること自体をゴールにする会社ではありません。
その後も、パン屋として続いていくことを大切にしています。

待遇・働き方

• 雇用形態:正社員/アルバイト(応相談)
• 勤務時間:シフト制
• 休日:月8休
• 給与:経験・能力により決定
• 社会保険完備(規定出勤日数以上)

※ 詳細は面談時にお話しします。

応募について

いきなり応募でなくても大丈夫です。
• 話を聞いてみたい
• 今の自分に何が足りないか知りたい

そんな段階でも、歓迎します。

▼応募・カジュアル面談は問い合わせフォームから